自分の関わった仕事が世の中に広まっていくことが嬉しい。

Interview

自分の関わった仕事が世の中に広まっていくことが嬉しい。

事業開発部

城石 一馬

先進的な仕事に身を投じたいと思い、転職を決意。

以前は、オフィスコーヒーサービスの会社で営業職に就いていました。元々広告やアプリといった新しい領域に興味があり、いろいろな業種のクライアントと関われそうな当社で先端的な仕事に身を投じたいと転職を決めました。

自分が関わった広告が世の中に広まっていくのは、やりがいになる。

現在はカスタマーサクセスとして、各企業の運営をサポートしています。アプリ運用の他に、「プロモーションも引き受けてほしい」といった要請を受けることもあります。そこで、最近ではお客様の新商品のプロモーションなどを、Twitterを中心としたSNS広告で展開する業務も手がけています。自分が関わったSNS広告が世の中に広まっていくのを目にすることができるので、やりがいがありますね。

子持ちの社員でもケアしてくれる企業風土は、とてもありがたい。

私には2歳の子供がいるのですが、私のような子持ち社員に対してケアしてくれる風土があると感じています。子供が熱を出した時には早く帰るように勧めてくれたり、その穴をみんなが協力的にカバーしてくれるのです。とてもありがたいと感じています。

入社を検討されている方へ

DearOneには、豊富な経験・スキルを持つメンバーが在籍しています。共に切磋琢磨して成長しあえる日が来るのを楽しみにしています!