サービスTOP
アプリ開発
グロースマーケティング
自社メディア/サービス運営
ニュースTOP
お知らせ
イベント
メディア
サービス
会社情報TOP
企業ビジョン
トップメッセージ
会社概要
沿革
情報セキュリティ
English
お問い合わせ
ABOUT DearOne
RECRUITMENT
WORKPLACE
INTERVIEW
ミッション・ビジョン・バリュー
CEOメッセージ
CTOメッセージ
歩みとこれから
データで見るDearOne
サービス・プロダクト
会社説明資料
採用情報TOP
キャリア採用
・エンジニア / クリエイター
・ビジネス
新卒採用
よくある質問
カルチャー・働く環境
福利厚生・各種制度
DearOne Blog
- サービスTOP
- アプリ開発
- グロースマーケティング
- 自社メディア/サービス運営
- ニュースTOP
- お知らせ
- イベント
- メディア
- サービス
- 会社情報TOP
- 企業ビジョン
- トップメッセージ
- 会社概要
- 沿革
- 情報セキュリティ
- English
- お問い合わせ
- ミッション・ビジョン・バリュー
- CEOメッセージ
- CTOメッセージ
- 歩みとこれから
- データで見るDearOne
- サービス・プロダクト
- 会社説明資料
- 採用情報TOP
- キャリア採用
- エンジニア/クリエイター
- ビジネス
- 新卒採用
- よくある質問
- カルチャー・働く環境
- 福利厚生・各種制度
- DearOne Blog
代表取締役CEO
河野 恭久
私たちの主力事業は伴走型アプリ開発サービス「ModuleApps」です。これはクライアント企業がコンシューマー向けに提供する公式アプリを開発するサービスで、たとえば実店舗を運営するクライアントがインターネットユーザーを実店舗に誘客して商品を購買していただくための公式アプリなどが挙げられます。
2024年までに約200社ほどのクライアント企業の公式アプリを開発し、アプリダウンロード数は1億件を突破、MAU(Monthly Active User)は2,500万人以上にまで成長してきました。これは私たちが何かアイデアを思いついたときに2,500万人にそれを直ちに提供できる可能性を秘めていて、新規事業を生み出すうえでの強みになっていると思っています。
また、創業から10年以上となりましたが、社内にはベンチャースピリットを持ったメンバーが揃っているため、新しいことへのチャレンジが称賛される職場環境が自然と醸成されました。ベンチャー企業でありつつも、親会社のNTTドコモと博報堂からの協力を得ながら事業拡大できるという点は、他社にはないDearOneならではの強みだと言っていいでしょう。
「ModuleApps」という事業上の強みに加え、こうした失敗を恐れず果敢にチャレンジしていける環境こそが、新しい事業を生み出す原動力になってきたと言っていいかもしれません。
DearOneには、「当事者意識」という行動指針があります。上司が新しいアイデアを出したとき、それを自分事としてとらえ思考を巡らせてみる。そして最終的に意見が食い違えば、上司とも議論を交わし反対意見でも積極的に進言してみる。こういうことができる人たちが多くおり、レイヤーにとらわれずアイデアが採用されるボトムアップ文化があります。
DearOneで活躍している人たちは自らの担当業務以外で何かが起きたときにも「私だったら、どうするか」と常に考える習慣が身に付いていて、どのポジションに就いたとしても会社に貢献している存在になっています。
また、成功するかどうか先が見えないときに「きっと上手くいく」とプラス思考で考えられる人たちが、これまで新規事業を生み出してきました。プラス思考で考えることで、次にどういうアクションを取るべきかが見えてくる。こういうことができる人たちが多くいたからこそ、会社が成長し続けられてきたと言っていいでしょう。
さらに、仕事をより円滑に進めるための業務マニュアルや管理規定などのルール作りを担ってくれる人材が必要とされていて、私はそういう人たちを「型化できる人」と呼んでいます。会社がまだ成長段階にある今、型化できる人たちがメンバーの自由度を損なわない形で一定のフレームを用意し、業務の円滑化を図らなければならないタイミングだと考えています。
当事者意識の高い人やプラス思考で考えられる人、型化が得意な方にはぜひ、DearOneにジョインしてもらいたいと思っています。
会社として、私たちはチャレンジし続けたいというグロース思考を持ちながら、それぞれの仕事に向き合い、事業をサステナブルな状態にまで成長させてきたという自負があります。
会社の行動指針として、当事者意識のほかに、「謙虚」であれということ、そして「グロース思考」を持ってチャレンジを続けていくことを社員に求めています。
私は事業がどれだけ上手くいったとしても、「ここで満足だ」と慢心することはないだろうと考えています。社員にも「まだまだ次の成長を目指す」という姿勢を持ち続けながら、謙虚な姿勢で仕事に向き合ってもらいたいです。
そして、DearOneがチャレンジを続けた結果、多くの人たちに「DeaeOneのおかげで世の中が変わった」と感じてもらいたい。一つのサービスを伸ばし続けるというよりは、誰かが喜ぶことを生み出し続けていきたいと考えています。
DearOneは誰もが主役になれる会社です。すべての社員がステージに立っている状態で、目の前にチャンスが広がっています。入社した瞬間、あなたが主役になれるかもしれません。ぜひ一緒に成長していきましょう。
株式会社DearOne 代表取締役社長
コウノ ヤスヒサ
人材ビジネススタートアップにて営業、経営事業企画に従事したのち東証一部上場を果たす。その後、2011年に現DearOneを共同創業、スマホアプリ開発サービスModuleAppsを立ち上げ2015年1月より現職。アプリビジネスを軌道に乗せ、第2の柱であるグロースマーケティング事業を展開。最先端の海外MarTechツールを啓蒙し現在は日本におけるリテールメディアの変革のため新規事業に邁進中。モットーは「WOWを創る」。
DearOneならではのカルチャーと環境、そして福利厚生をはじめとした各種制度を紹介します。
CULTURE
BENEFITS